IP部門 夏の講演会のお知らせ

人間も動物も幸せに暮らせる世界のために、何を大切にしたいですか?

人間による環境破壊、動物保護や人工授精など、私たちは行動次第で動物の存亡が左右されるほどの力を手にしました。一方で生態系は複雑に絡み合い、私たちにとってそれらを完全に理解することは難しいのが現状です。

動物との関わり方に完全な「正解」は存在しません。

これらの課題と第一線で向き合っている先生方に講演をしていただき、動物と人間との関わり方に関する理解を深めるイベントを開催します!

イベント情報

フライヤー

9月25日(日)

10:00〜13:00
西山ゆう子先生【シェルターメディスン】
「動物愛護と共存共栄」動物愛護団体・動物・獣医師・地域社会 みんなハッピーになるために

北海道札幌市に生まれ、北海道大学で獣医学を学ぶ。日本での活躍を経て、後に活動拠点をアメリカに移し、現在はロサンゼルスに在住の現役臨床獣医師である。シェルターメディスンや獣医法医学、動物愛護、動物虐待、獣医療訴訟、ターミナルケアなど幅広い領域で活動している。
現在はアメリカでの長年の獣医臨床経験と法医学の知識から、標準治療、医療ミス、医療裁判における意見書の作成からセカンドオピニオンまで、多様な分野で活躍されている。

1986年 北海道大学獣医学部獣医学科修士号取得、日本の動物病院に勤務

1989年 現在の地域猫活動の元祖となった、小笠原での野良猫を救うネットワークにチーフ派遣獣医師として参加

1990年 単身でロサンゼルスに渡る
カリフォルニア州動物看護士の資格を取り、ロサンゼルス市内の動物病院に勤務しながらアメリカの獣医師免許を取得

2004年 ロサンゼルス郊外のガーデイナ市に動物病院を開業

2014年 自身の病院を後輩に譲りフリーの獣医師として独立

2018年 University of Florida, Collage of Veterinary Medicineにて獣医法医学認定コースを修了

プロフィール | Dr. Yuko Nishiyama

15:00〜18:00
南保泰雄先生【馬の繁殖】
「馬事文化の発展・在来馬の保全に獣医師が貢献できること」

獣医学博士。帯広畜産大学獣医学科卒業後,JRA(日本中央競馬会)入会。

宇都宮の競走馬総合研究所を経て、

2002年,帯広畜産大学畜産学部獣医学ユニット 日高育成牧場生産育成研究室に異動。

2010年,同研究室長に就任。
21年間,JRAでサラブレッドの生産と研究に携わる。

2014年,帯広畜産大学畜産学部獣医学ユニット 共同獣医学課程教授に就任。

プロフィール|Dr. Yasuo Nambo

以上2つの講演を予定しております。

社会問題に目を向け、意見交換をする今回のイベントでは、ひとりでは辿り着けないくらいたくさんの知識に触れ、これまでにない新しいアイデアに出会えるかもしれません。

獣医学生として大切にしたいことを見つけましょう!

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