2021年度JAVS夏大会IVSA-J局企画 イベントレポート

2021/09/05 JAVS夏大会2021にて実施

○イベント内容

当イベントでは、海外で学ぶ日本人の獣医学生と交流することを目的としていました。

今回は、アメリカ🇺🇸 ハンガリー🇭🇺 台湾🇹🇼 韓国🇰🇷 の獣医学部に通うみなさんと夏大会に参加したJAVSのみなさんとで情報交換をし、交流することができました。

○見どころ

  • 日本と諸外国の教育システムの相違点,類似点がわかる
  • 日本人が海外で獣医学を学ぶ際の心得がわかる
  • 海外の気になっていることを、実際に海外にいる人に日本語で聞くことが出来る

○各国の獣医学生と交流してみて

◆アメリカ🇺🇸

アメリカからは、UC Davisの白石光さんと、University of Pennsylvaniaの川端穣さんに参加していただきました。

アメリカの獣医学生のことも、アメリカに留学して獣医学科を目指すことも、私にとってはとても興味深く、いい刺激を受けることができました。お二人に当日お話いただけた時間は短かったですが、今後に繋がるいい企画になったと思います。お二人とも行動力もエネルギーもお持ちなので私も頑張ろうと思えました。企画メンバーとして参加するか少し迷ったところもありましたが、参加してよかったですし、アメリカを担当できて本当によかったです。

◆ハンガリー🇭🇺

ハンガリーからは、ブタペスト獣医学大学の町田圭翼さんに参加していただきました。

スライド作成の際に色々お話できて楽しかったです!テストの日程が固定ではなく、決まった期間から自分たちで選べたり、大学内にクラブ(しかも図書室の下)があったりと、日本では考えられないものがあってお話を聞いててとても面白かったです。

◆台湾🇹🇼

台湾からは、国立屏東技大学の松永結佳さんと原田真恵さんに参加していただきました。

留学=費用が高い、とばかり思い込んでいた私は今回台湾での生活や学費についてお話を伺い大変驚きました。また無理だと決めつけるのではなく一度調べてみたりやってみることで新しい世界が開ける可能性があるのだと強く感じました。異国の地で学び生活を送ることは日本では出会うことないたくさんの困難や大変さがあると思います。でもそのつらさを微塵も感じさせることなく素敵な笑顔でお話ししてくださった原田さんと松永さんにお話を伺えて本当に良かったなと思います。

◆韓国🇰🇷

韓国からは、済州大学校の金谷光樹さんに参加していただきました。

金谷さんに、なぜ韓国の大学に進学を決めたのか、韓国の獣医大のカリキュラムは、韓国の獣医大のキャンパスライフは、などについて事前インタビューをもとにスライドを作成して解説したり、質疑応答に答えたりしました。隣国ながら普段接することの少ない韓国の獣医大のことをみんなによく知ってもらえたと思っています。

アメリカの獣医大学についてはある程度聞いたこともありましたが、韓国の獣医大学という、今まで全く知らなかった世界を知ることができてとても刺激的でした。これまでの国際交流系のイベントは英語の壁がとても厚かったので、こういう日本人の方とのイベントはとても参加しやすくて嬉しかったです!

 当日スライド作成のためのインタビューが楽しかったです。海外の獣医大学だけど解剖実習で帰りが遅くなったり、専門科目が始まった途端勉強が大変になったりするのが日本と共通していて、「あ〜わかるわかる」ってお互い共感しつつたくさんお話しできたのが印象的でした。海外で働くためではなく、入試の難易度、学費の安さ、立地の良さなどから入学を決め、将来は日本で獣医師として働きたいという話を聞き驚きましたが、想像したよりも海外大の受験を身近に感じました。

○参加者の声

・夏大会全体アンケートより抜粋

全体的に好評価をいただきました!!

コメント↓↓

留学している方に沢山話をきくことができました。

色んな国のシステムや留学の理由を知れて良かったです。

海外には興味があったので、参加、経験することができてとてもうれしいです。

海外の獣医事情についてリアルな声を聞くことができました。

普段聞かない話が聞けて楽しかったです!

海外の獣医学部の先輩から色々な話が聞けて良かったです

とても綿密に準備されていて良かった。また海外の獣医学生の話を聞くことでとても刺激を受けた。

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